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アパート探しinformation

契約に当たって、まず確認しないといけない、4つのポイント

1. 契約のタイプ
タイでは「個人契約」と「法人契約」の2種類があります。
会社の意向でタイに来られている皆様の、住宅家賃補助は当然会社から出ていると思います。なので、多くの方がご自身の契約は「法人契約」であると考えていらっしゃいますが、実は、この違いは、お勤め先のタイ法人における会計・税務の処理の仕方なのです。会社の方針としての「個人契約」「法人契約」ですので、ご担当の方にご確認ください。

「個人契約」は入居者の個人名義で契約します。実際は会社が家賃を負担しますが、入居者の所得として処理される場合です。原則、会社から振り込まれた家賃分を、個人がオーナーに支払います。タイでは最も一般的な契約形態で、全ての物件と契約が可能です。

「法人契約」はタイ法人名義で契約し、家賃はVAT(Value Added Tax)7%(2017年6月現在)が加算された額になります。会社側は上記金額から別途計算されたWithholding Taxを差し引いた額と、Withholding Tax支払証明書を添えてオーナー側に提出することになります。このようにオーナー側にも複雑な税務処理能力が要求されますので、法人契約の場合、契約できる物件が限られます。
2. ご予算
家賃補助額を、会社にてご確認ください。法人契約の場合は、税込みの予算か税別かで、実質の家賃金額が変わります。
3. 家族構成
単身なのか、家族帯同かでお勧めの方向性が変わります。家族構成、お子さんの年齢・性別をお聞かせください。
4. 入居希望日
入居日をいつに設定するかで、いつの時点の空き情報を以て物件探しをするかが変わります。特にお子さんがいらっしゃる場合、4月の始業式に合わせる方が多く、2〜3月にお引越しのピークが来ます。つまり、それよりも前の物件情報が大事になります。

契約に当たって

アパートとコンド
タイでは一般的に、ワンオーナーの物件(各部屋のオーナーが同一人物・会社)をアパート、建物は同じでも部屋によりオーナーが異なる物件をコンドミニアムと呼び区別しています。

ワンオーナーの物件では、各部屋の内装が共通している、家賃設定がほぼ均一(階数・向きで多少異なります)、トラブル時の対応が早い、などの特徴が挙げられます。 アパートの他、サービスアパートや、ホテルも大きなくくりで、ワンオーナー物件です。

コンドミニアムは完成時に分譲物件として、会社や個人投資家が購入しますので、部屋の内装・家賃はオーナーによって様々で、もちろん、管理を含めたオーナーの良しあしも様々です。一般的に外観やファシリティーの素敵な物件が多いので魅力的ですが、普段の管理やデポジットの返却など、信頼できるオーナーを選ぶことが第一です。

最近は、土地代や建設費の高騰から、ワンオーナー物件の建設は激減しており、新しい物件にはコンドミニアムが多いです。管理でアパートを選ぶか、見た目重視で行くか、大きな選択肢です。
サービスアパート
サービスアパートとは、ホテルの利便性に、アパートの生活感を足したもので、20数年前にホテルを少し変えただけでスタートしたサービスアパートは、その需要と共に、大きな変化をしてきました。単身者向けだけだったのが、今では、ファミリーユースの物件も出てきており、ホテルライクの物件、アパートに限りなく近い物件、サービスアパートの選択肢は、非常に多くなっています。
具体的には、カバン一つで生活が始められる室内備品の充実、フロントをはじめとした安心の管理体制など、海外での生活が不安なく始められます。結果的に、一般のアパートと比較すると、平米単価で割高にはなりますが、大変お勧めのカテゴリーです。
ブッキングの重要性
最近は新しい物件も増え、供給は需要を上回ってきている一方、それら新しい供給は限られたタイプのものが多く、市場は偏ってきています。優良物件や人気の高いタイプのお部屋は、供給が増えておらず、入居率の高い状態です。こうした物件は空室がでてもすぐにうまってしまうので、お部屋の確保が大切になります。そこで、契約時に支払うべきデポジット・初回家賃を用意する前に、手付金として2〜3万バーツを先にアパート側に支払う必要があります。 もちろんこの額はデポジットと初回分家賃を支払う際に差し引かれます。人気の物件ほどこの必要が高まるといえるでしょう。
デポジットについて
通常家賃の2ヶ月分をセキュリティ・デポジット(保証金)として契約時に支払います。まれに3ヶ月分預かるところもあります。これらデポジットは退去時に電気・水道・電話料金を精算した後返還されます。

万が一、退去時に著しい破損がある場合も、賠償分を差し引かれますので、お部屋をきれいに使うことを心がけて下さい。特に小さなお子様がいる場合、壁に落書きをしたり、三輪車でフローリングの床を乗り回したりすると、退去時にトラブルになる場合があります。比較的きれいに使われても、クリーニング代と称して数千バーツ請求する物件も増えています。

また、通常、賃貸契約は1年ごとに更新されます。1年未満に退去せざるを得ない場合、デポジットの全額あるいは一部が没収される可能性がありますので、ご注意下さい。帰国事由の途中解約は、2年目の契約期間以降、認められることがほとんどですが、必ず書面による確認が必要です。また、事前通知日数も30-60日必要です。
契約書
契約書(Lease Agreement)は「Room Rent (スペースレンタル)」、「Furniture Rent (家具備品使用料)」、「Service&Maintenance Fee (サービス・メンテナンス料)」の3部に分かれていることが多く、この合計金額が契約時の家賃になります。これはオーナー側の税務処理のために分かれており、それぞれ課税率が異なります。
@ Room Rentの項目以外にVAT7%がかかる
A アパートが税務署に払うWithholding Tax(源泉徴収)は、Room Rent×5%、 Furniture Rent×5%、 Service&Maintenance Fee×3%となっています。(個人契約の場合はこうした税務処理は発生しないことがほとんどです。)

また、契約書のチェック時は、お客様の義務の確認と、その義務を違反した場合の確認が必要です。違反のほとんどは、デポジットについての項にもあります途中解約です。

生活情報  〜ロケーション〜

日本人の多いエリア
お子さんのいらっしゃる方は、幼稚園や日本人学校送迎バスの理由で、スクムミット通りのソイ・アソーク以東、ソイ・エカマイ以西に住まわれる方がほとんどです。単身の方やご夫婦のみの方は、スクムミットのそれ以外のエリアや、プルンチットエリア、シーロム・サートンエリアにも住まわれています。
メインのソイ
家族の多いエリアのソイの中でも、一方通行や行き止まりの影響で、メインと言われるソイがあります。 ソイ39、ソイ49、ソイ55(ソイトンロー)は、それぞれが中でつながっており、便利なソイです。
お買い物
日本人がよく利用するのは、フジスーパー(1号店=ソイ33/1、2号店=ソイ39のCiti Resort39内、3号店=ソイ39のCiti Resort Annex内、4号店=ソイ49のCiti Resort 49内)Villa Super(ソイ33/1店、ソイ49店、ソイ55のJ-Avenue内)です。他には、Tops Supermarketや、Max Valueも多くあります。
こうしたスーパーは、ほとんどが奇数側のソイにあるため、奇数側のアパートがやはり人気です。最近ではエンポリアム・デパートがあるソイ24も人気があります。エンポリアムデパートの向かいが、エムクオーティアデパートで、コトブキのオフィスもここにあります。
こうしたスーパーへは、シーローと呼ばれる軽四トラック型タクシーでソイの中を通ってアクセスできるため、必ずしもスーパーの近くに住む必要はないでしょう。
病院
気候の違うタイでは、小さいお子さんはとかく病院に行く機会が増えるようです。ソイ49のサミティベート病院や、ペッブリ通りソイ・スンヴィチャイにあるバンコクゼネラル病院、ソイ3のバムルンラード病院など、大きな病院があります。最近は、日本人向けのクリニックも増えています。
幼稚園
日本人居住区には、個性あふれる様々な日本人向け幼稚園があります。お住まいが、幼稚園に近いのも良いですが、幼稚園が送迎バスを出していますので、 安心です。
日本人学校送迎バス
ほとんどの生徒が通学バスを利用して登下校しています。スクールバスはモントリーというバス会社に委託しています。基本的に日本人居住区ならアパートまで送迎しますので、住まいのロケーションは、特に心配する必要はないでしょう。ただし、サークル活動の後のバスは、ルートと降車位置が変わります。詳しくは学校、もしくは、バス会社モントリーにお問い合せください。
規模の大きいアパートですと、朝、大型スクールバスが複数台来ていたりする一方、小さなアパートや、大型車が入りにくい小道のアパートでは、ワンボックスタイプのスクールバスになります。

生活情報  〜その他〜

家電製品
アパートによって多少異なりますが、標準的に予め備わっているのは冷蔵庫、エアコン、ガス(電気)コンロのみになります。その他テレビ、洗濯機、電子レンジなどは自分で購入するか、予算に余裕がある場合、家賃に上乗せしてアパート側に用意してもらいます。電化製品を日本から持ってくる方もいますが、電圧やシステムが違うこともあり、なるべく現地で用意する方が良いでしょう。
電話・インターネット
電話線はほとんどのアパートで直通回線が1本あります。
インターネットはADSL接続が一般的で、TOT、TRUEなどの電話会社プロバイダーがあります。日本で利用するインターネットと比較すると通信速度は劣り安定感もありませんが、タイにおいてこれよりも上位の接続方法は料金が極端に高くなります。
NHK・日本の民放
現在、NHKプレミアムはどこのアパートでも受信可能です。但し、設備設置がどうなっているかによって、料金などに差が出ます。大きく分けて、@ アパート自体でまとめて受信している場合、A 各部屋ごとにケーブルテレビ会社(True Visions)と契約する場合があります。
@は受信料無料〜2,000バーツ/月でNHKといくつかの英語チャンネルが見れます。設置費用の必要がないのが メリットですが、見たいチャンネルが設定にないこともあります。
Aはケーブルテレビ会社と契約をします。各金額は申し込み時ケーブルテレビ会社にて行っているプロモーションで変わってきますので、確認が必要です。

また、最近はインターネットを経由し日本の民放を視聴する方法が人気を伸ばしてきており、上述のケーブルテレビを頼まれない方も増えてきています。